• 2017.05.08

空き家になったら3年以内に売るべき理由とは?

親が亡くなって実家を相続した、または、介護施設などに入ってしばらく自宅に戻れなくなったなどの理由で、空き家の管理という問題が自分に降りかかってくる場合があります。空き家になった家は、将来的に誰も住む可能性がないのであれば、なるべく早く売った方が良いでしょう。というのも、空き家を管理するには手間がかかります。管理を怠ればあっという間に老朽化が進み、建物は傷み、見た目もみすぼらしくなってしまいます。危険で景観を損ねる「特定空き家」に認定されてしまうと、固定資産税が最大で6倍に跳ね上がります。

売るまでの期間としては、空き家になってから3年以内が一つの目安となります。なぜ3年かというと、税法上の特典が使えるのが3年間だからです。住宅を売った時に売却益が発生すると譲渡所得税がかかってきます。しかし、人が住まなくなってから3年以内に居住用財産(マイホーム)を売った時には、売却益のうち3000万円までは課税されないという特例があるからです。

ただし、これは居住用財産に限りますので、親が生きている間に空き家になった家を3年以内に売却すれば、3000万円以内の売却益までなら親に譲渡所得税の支払い負担はないということです。親から相続した空き家の場合には、居住用財産ではないのでこの特例はあてはまりません。所有者として居住していた期間がないと、この特例はあてはまらないことになります。

また、更地にしてしまうと家の取り壊し日から1年以内に売買の契約を結ばなければならず、この特例を受けずらくなり固定資産税も高額になるので要注意です。

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