• 2017.05.02

住宅ローンの控除制度とは?

住宅ローンを借入れて家を購入した方を対象に「住宅ローン控除制度」というものがあります。これは、住宅ローンの年末の残高に応じて、家を購入した方の所得税額から一定の額を控除する減税措置で、所得税から控除しきれなかった額は住民税より控除されます。例えばサラリーマンの方が住宅ローンを組んで家を購入した場合、給与所得からの所得税額が本来の額より安くなります。この制度による控除期間は10年ですので、家を購入してから10年間に渡り毎年末の住宅ローン残高の1%が所得税の額から控除されます。住宅ローン控除制度の適用を受けられるケースを以下に記します。

《住宅ローン控除制度の主な適用要件》

・機関が10年以上の住宅ローンであること。

・控除を受ける年の合計所得金額が、3000万円以下であること。

・住宅の床面積が、50㎡以上であること。

・住宅を取得した日から6ヶ月以内に居住すること。

・中古住宅の場合、耐震性能を有していること。など。

また、住宅ローン控除の適用を受ける場合には確定申告の提出が必要となりますが、サラリーマンなどの給与所得者であれば適用を受ける最初の年だけ確定申告書を提出することにより以降は、年末調整により控除されます。

※確定申告・・・1年間(1月1日~12月31日)に所得のあった人が所得税額を「申告納税」する、また納め過ぎた所得税を「還付申告」する税務処理のことで、原則翌年の2月16日~3月15日に行います。

※年末調整・・・サラリーマンや公務員などの給与所得者に対して事業所等が支払った1年間(1月〜12月)の給料や賞与、賃金及び源泉徴収した所得税等について、原則として12月の最終支払日に再計算し所得税の過不足を調整することです。

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