• 2017.03.11

いろいろな土地活用

《土地信託方式》

土地活用の一つに、土地信託方式があります。土地信託とは、信託銀行などに土地運用の事業を委託して、その事業から生じる利益を地主が受け取るというシステムです。土地の名義は、契約期間(信託期間)中は信託銀行に移ります。

この土地活用のメリットは実際の運用を地主が自ら行わず、土地運用のノウハウに長けている専門家に全面的に委託するという点にあります。長期的に安定収入を得ることができ、また、管理運営の一切も信託銀行などに委ねるため事業にまつわる煩わしさから開放されます。

デメリットとしては、利益(配当)が確定しないことで、利益については、信託銀行などの力量次第になります。運用収益も信託銀行などにも還元されてしまうため、自分で運用した場合に比べると収益は一般に小さくなります。また、信託に適した土地は限られるということもデメリットの一つと言えるでしょう。

ちなみに、土地の信託が行なわれている場合、その土地の登記簿には「信託による所有権移転」という旨が登記されます。

《等価交換方式》

等価交換方式とは、地主がいったん土地を開発業者へ譲渡し、その後、その土地上に開発業者が建築した建物の一部とそれに見合う土地の共有部分を地主が等価交換して取得する方法です。

この等価交換方式のメリットは、地主は資金負担をすることなく、かつ、開発業者のノウハウを利用しながら土地の有効活用を図ることができる点にあります。一方、資金ゼロでも運用できる反面、土地の所有権の一部を手放さなければなりません。しかし、魅力的な土地運用方法の一つと言えるでしょう。

不動産でご相談やご不明な点がございましたら、ジョイホーム(096-288-0611)まで、ぜひ、お気軽にお問合せください。

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