• 2017.03.08

駐車場や店舗への賃貸借について

自己所有地を駐車場として貸す駐車場経営も、土地有効活用の一つの方法です。コインパーキングや月極タイプが主流であり、所有地に賃貸物件を建築する方法に比べれば初期投資額も少なくてすみます。また、建物の所有を目的としていない土地の貸借権なので借地借家法の適用もなく、期限がきたら契約を終了する事もできます。そのときの経済状況や周辺のニーズの変更に合わせて、資材置き場としての賃貸なども可能です。

借地借家法・・・建物の所有を目的とする地上権・土地賃貸借(借地契約)と、建物の賃貸借(借家契約)について定めた法律

《ロードサイド型店舗での土地活用》

ロードサイド型の店舗とは、幹線道路沿いに多く見受けられるコンビニエンスストアやドラッグストア、ファミリーレストランなど自動車での集客方法がメインとなる商業用店舗のことです。これらの店舗に対する土地の賃貸借も代表的な土地活用といえます。

ロードサイド型との賃貸借については、主に以下の2種類があります。

1.リースバック方式(建設協力金方式)

・その土地に出店を希望する事業者が建設協力金という名目で土地所有者に資金を提供し、土地所有者側がこの資金で店舗を建ててテナントとして貸し出すというものです。毎月の賃料で建設協力金の返済が相殺されるので、投資費用に関するリスクは少ないといえます。

2.事業用定期借地方式

・土地所有者がテナント側の事業者に土地を貸し出すもので、借地の方法は事業用定期借地権とします。これは、普通借地権とは異なり更新がありません。当初に定めた期間(10年以上50年未満)にて借地関係は終了し、更地にして返還されます。

借地権:建物所有を目的とする土地の地上権または賃借権をいいます。駐車場などを目的とする場合は、借地権とはなりません。

普通借地権:借地借家法において、更新のある借地権をいいます。

不動産でご相談やご不明な点がございましたら、ジョイホーム(096-288-0611)まで、ぜひ、お気軽にお問合せください。

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