• 2017.03.04

マンション管理会社の役割について

マンション管理の主体は区分所有者全員で構成するマンション管理組合となっていますが、実務上マンション管理会社に委託しているケースも多く見られます。マンションの管理方式には以下のようなものがあります。

自主管理方式

管理組合がマンション管理会社の手を借りることなく直接に管理を行う方式。管理会社に支払う月々の委託料は不要となるものの、管理組合の役員の負担が増大する場合もあります。

一部管理委託方式

自主管理方式を基本としつつも、管理の一部をマンション管理会社に委託する方式。自主管理方式と比べれば一部の区分所有者の負担は軽くなりますが、その分、マンション管理業者への管理費の支払いなどが増えます。

全部管理委託方式

マンション管理会社に管理組合が行うべき管理業務の大半をマンション管理会社に委託する方式。他の方式に比べ管理費の支払いなどは増えますが、マンション管理会社の総合的なサービスが受けられます。ただし、区分所有者の管理意識が薄くなる場合もあります。

管理組合がマンション管理を管理会社に委託する際、管理委託契約を取り交わしますが、その契約書のひな形として、標準管理委託契約書というものがあります。この標準管理委託契約書を基にして、マンションの規模や設備の状況などに応じて管理委託契約が締結されています。なお、マンション管理会社に対してはマンション管理適正化法が適用され、法定数の管理業務主任者の雇用などが義務付けられています。

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