• 2017.03.02

区分所有とは?

アパートやマンション、オフィスビルのように全体で見れば1棟の建物でありながらその内部を区分し、その部分を独立した住居、店舗、事務所、倉庫などとして使用できる建物がありますが、これら区分された部分を専有部分といい、それぞれ独立の所有権の対象とすることができます。これを区分所有権といいます。つまり、201号室、303号室などとしているマンションの部屋は、それ自体が独立した建物として扱われることになります。

《区分所有法(建物の区分所有等に関する法律)とは?》

上記のようにマンションの部屋を独立した建物として扱い、その専有部分を所有するための権利を定めることは、区分所有法に基づいています。区分所有法上の専有部分とするには、構造上の独立性(壁で仕切られていること)と利用上の独立性(他を通らずに自由に出入りできる)を兼ね備えていなければなりません。また、同法では、個人の所有物となる専有部分のほか、マンション内で住民が共同して使用する部分を「共用部分」としています。共用部分には、法定共用部分規約共用部分の2つがあります。

・法定共用部分:マンション自体の躯体(骨組み)、エレベーター、階段、廊下など一般的に共用部分とわかる部分をいいます。

・規約共用部分:本来は専有部分となるべき部分を規約で共用部分としたもの。集会場などが規約共用部分となっている場合が多いです。

その他、マンションの電気配線、水道の配管や敷地内に設置されているトランクルームなども共用部分として扱われます。

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