• 2017.02.26

媒介契約の種類について

例えば家を売却したい場合、売主が自分で取引の相手方を探すことができればそれに越したことはないのですが、現実には宅建業者に売却の媒介(仲介)を依頼するケースが多く、法的には宅建業者との間で媒介契約を締結する形になります。この媒介契約には以下の3つがあり宅建業者との媒介契約を締結する時にどのタイプで契約するのかを選択することができます。

1.一般媒介契約

・他の宅建業者にも同じ物件の媒介を依頼することができる。

・自分で探索した相手方と契約することができる。

2.専任媒介契約

・他の宅建業者には同じ物件の媒介を依頼できない。

・自分で探索した相手方と契約することができる。

3.専属専任媒介契約

・他の宅建業者には同じ物件の媒介を依頼できない。

・自分で探索した相手方であっても契約してはならない。

媒介契約のタイプが専任媒介や専属専任媒介である場合、媒介をする業者は必ず媒介報酬を得られるためモチベーションは高くなりますが、他の宅建業者に依頼ができないことから依頼者側は媒介契約の期間中に関していわば身動きがとれない状態になるともいえます。そのため宅建業法には、宅建業者に媒介の業務報告を果たすなど、専任媒介や専属専任媒介の依頼者を保護するためのいくつかの規定があります。ちなみに宅建業法上の媒介契約の規制については売買の媒介のときには適用されますが、賃貸の媒介には適用されません。

熊本の不動産でご相談やご不明な点がございましたら、ジョイホーム(096-288-0611)まで、ぜひ、お気軽にお問合せください。

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