• 2017.02.24

競売不動産のメリットとデメリットは?

競売による物件取得も以前よりは手軽にできるようになってきましたが、不動産業者を介する一般流通物件と比べ競売ならではの特殊性もあります。競売は誰でも自由に参加でき価格も安い反面、それなりのデメリットもあります。以下に競売のメリットとデメリットを紹介します。

《競売不動産のメリット》

・不動産を時価より安く購入することができる。

入札期間内に落札されるような配慮が必要となることから、市場価格より20~30%程度 安い価格で売却価格が設定されます。売却価格を決定する際に「競売市場修正率」というものが使われます。

※競売市場修正率・・・競売手続きの際に買受人が負担するリスクを考慮し、原価要因を売却基準価額に反映させる価格修正のこと。

《競売不動産のデメリット》

・一般的な「売主の責任(義務)が存在しない」

通常の不動産取引であれば、買い受けた不動産に瑕疵(欠陥)があった場合、買主は売主に対して損害賠償の請求や瑕疵の具合によっては売買契約の解除をすることができますが、競売の場合はどのような瑕疵があったとしても買主の自己責任としてそのまま引き受けなければなりません。

・物件の事前調査が十分にできない

通常の不動産取引であれば購入前に物件の下見をすることができますが、競売不動産という性質上、対象物件の現地案内や内覧なども自由にはできません。したがって物件の事前調査については入札期間内で、かつ、競売物件情報の3点セットという限られた情報で行うということになります。

熊本の不動産でご相談やご不明な点がございましたら、ジョイホーム(096-288-0611)まで、ぜひ、お気軽にお問合せください。

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