• 2017.02.22

不動産競売のしくみについて

マンションや戸建住宅などの不動産を取得する一つの方法として「競売」と呼ばれるものがあります。競売とは債務者が債権者に返済をしない場合、債権者の申し立てにより裁判所が間に入って不動産を競り売りにかけて売却するしくみです。つまり、裁判所が売主となるオークションのことです。債権者は配当として売却代金を受け取ります。競売には誰でも自由に参加することができ、入札期間中に最も高い値をつけた人が落札できます。ちなみに、不動産の競売には以下の2つのパターンがあります。

1.抵当権(担保権)の実行としての競売

2.債権者の判決などに基づく強制執行としての競売

いずれの場合も競売の申し立てがなされ、裁判所を通じて売りに出されている点では同じです。

《競売の方法》

不動産競売の方法としてもっとも多く行われているのが「期間入札」です。「期間入札」とは、一定の期間中に入札を受け付ける方法で、入札期間が終わるとあらかじめ公告されていた開札期日に開札が行われます。開札の結果、一番高い値をつけた人が「最高価買受申出人」として定められます。そして、裁判所が最高価買受申出人に不動産を売却することを決定(売却許可決定)した後、代金納付期限が買受人に通知されます。買受人が代金を納付すると競売不動産は買受人の所有となり、裁判所は登記官に対して買受人への「所有権移転登記」の嘱託をします。

熊本の不動産でご相談やご不明な点がございましたら、ジョイホーム(096-288-0611)まで、ぜひ、お気軽にお問合せください。

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