• 2017.02.20

登記事項証明書のしくみとは?

登記事項証明書は、「表題部」と「権利部」に区分されており、「権利部」はさらに「甲区」に区分されています。

「表題部」には「表示に関する登記」として土地であれば所在と地番、地積など、建物であれば所在と家屋番号、種類や構造、床面積などが記録されています。

「権利部」には、「権利に関する登記」として甲区には「所有権に関する事項」が、乙区には「所有権以外の権利に関する事項」が登記されています。

・甲区(所有権)

・乙区(抵当権、根抵当権、質権、先取特権、賃借権、地上権など)

新建築物など所有権のない登記のない不動産について初めてされる所有権の登記を「所有権保存登記」といい、以後、この保存された所有権が売買や相続などで移転されれば、それに伴い所有権移転登記がなされていきます。また、所有権保存登記の申請は、新築建物の場合のほか、土地でもなされる場合があります。埋め立てなどでできた土地など、もともと登記がなかった土地を取引対象とする場合、土地の所有権保存登記がなされます。通常、所有権移転の登記理由は、売買や相続などです。売買を理由とする場合は、「登記の目的」には「所有権移転」、「権利者その他の事項」には、理由の日付の次に「売買」と記されます。ちなみに相続による所有権の移転であれば「売買」ではなく「相続」と記されます。

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