• 2017.01.28

土地と建物が一体の場合の価値とは?

土地と建物が一体となっている不動産の場合、その価値(価格)はどのように求められるのでしょうか?土地と建物が一体となっている不動産とは、土地の上に建物が建っている不動産のことですが、土地の価値(価格)が一番高いのは、通常、土地の上に建物が何も建っていない更地です。土地建物の評価額は、土地と建物の価格を単に足した値になるかというと必ずともそうとは限りません。

建っている建物がその土地の使用方法とピッタリ一致している状態を「最有効使用」と呼びますが、この状態であれば、更地価格+建物価格=土地建物価格となる場合もあります。しかしながら、土地の上に入居者の見込めないアパートがなどが建っている場合、更地にして建物を立て直した方が良いと判断されるような状態であれば、撤去費用も考慮しなければならなくなります。

このように、建物が建っていることによる減価分のことを「建付原価」と呼びます。前述で土地は更地の方が価値があると説明したのは、建付原価を考える必要がないからです。ちなみに、土地と建物が一体の不動産において建付原価がゼロとなるのは殆どないと考えておいた方が良いでしょう。

※最有効使用の状態は、その不動産の交通接近状況や行政的な条件および法規制、周囲の環境や利用状況などを総合しての判断となります。

熊本の不動産でご相談やご不明な点がございましたら、ジョイホーム(096-288-0611)まで、ぜひ、お気軽にお問合せください。

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