• 2017.01.27

建物の価値(価格)とは?

日本の住宅の寿命は25年~30年程度と言われており、建物の価値(価格)は当然のことながら新築時が一番高く、築年数を経過するごとに低下していきます。こうしたことを考慮すると例えば、中古の木造住宅の場合、築年数に応じた価格はいったいどれくらいになるのでしょうか?建物についての正確な価格査定方法は非常に難しいのですが、建物の「耐用年数」を用いて中古建物の価格を査定していく方法もあります。国税庁のサイトによれば、住宅の耐用年数は以下の通りとなっています。

木造住宅・・・22年

鉄骨住宅・・・34年

マンション(鉄骨鉄筋コンクリート)・・・47年

この耐用年数の考え方でいけば、築22年経過した木造住宅は、実際にまだまだ使えても建物の価値としてはゼロとなります。しかしながら、耐用年数による減価償却についてのルールは、税務上・会計上の取り決めでしかなく、本来の意味での「建物の寿命」ということではありませんので、実際にその建物が何年もつのかといったことは、一概に判断できません。また、通常の査定では、建物の状態や周辺物件の売却状況に合わせて査定額を調整します。そのため、メンテナンスやリフォームがしっかりとされていて買主が付きそうな建物は査定額が上がります。逆に建物の状態が相当悪い場合は、解体を検討しなければならない場合もあります。木造の解体費用は約100万円程かかるので、自分の家の資産価値を保つためにも定期的に点検・メンテナンスを続けていくことがとても大事だと言えます。

熊本の不動産でご相談やご不明な点がございましたら、ジョイホーム(096-288-0611)まで、ぜひ、お気軽にお問合せください。

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