• 2017.01.26

4つの土地の価格(一物四価)とは?

土地の価格は目的によって前述のようにそれぞれ、「実勢価格」、「公示価格」、「路線価」、「固定資産税評価額」の4つに分類され、「一物四価」と呼ばれることもあります。実勢価格と公示価格はほぼ同水準ですが、他の2つの価格には格差があります。理由としては、これらの価格を求める目的が異なるからです。例えば、固定資産税評価額は、市町村が所有者に固定資産税を課税する際に参考にするものなので、少しでも低い額になるようにと配慮されています。そのため、4つの価格の中では一番低い水準となっています。

※固定資産税・・・市町村が1月1日現在の土地や家屋(固定資産)の所有者に対して課税する税金

とりあえずその土地の価格が高いのか安いのかを調べたい場合は、公示価格を参照するのが手軽だと思われます。公示価格は、国土交通省の「土地総合情報ライブラリー」のサイトから調べることができます。必ずしも所在地そのものの価格が公示されているとは限りませんが、所在地に近い「標準地」を調べれば指標となる取引価格の相場が分かります。標準値となっている地域の1㎡の価格のほか、その標準値の「鑑定評価書」もダウンロードできるようになっています。

公示価格で公示される主な事項は以下の通りです。

・標準地の住所

・1㎡(単位面積)あたりの価格

・水道、ガス、下水道などの整備状況

・鉄道などの交通施設と周辺の状況(最寄駅など)

熊本の不動産でご相談やご不明な点がございましたら、ジョイホーム(096-288-0611)まで、ぜひ、お気軽にお問合せください。

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