• 2017.01.21

鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)とは?

鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)とは、鉄骨・鉄筋・コンクリートを組み合わせた構造を呼びます。柱や梁などを鉄骨で組み上げて周りに鉄骨を配置しコンクリートを流し込むので、強度や耐震性に優れており高層マンションや超高層マンションの下層部の建築に用いられます。メリットとしては、以下のものが挙げられます。

・木造や鉄骨造に比べて防音性能が優れている。

・強風など、外部からの力への耐性が高い。

・鉄骨の周りを鉄筋コンクリートが覆っているため耐火性能が高い。

・鉄筋コンクリート造と比べて粘り強く、耐震性に優れている。

・鉄筋コンクリート造より強度に優れているので柱を少なくすることができ、広い空間を作ることができる。

一方、他の構造に比べ部材が多くなり、それらを組み合わせるため柱や梁の断面寸法が大きくなって建物自体の重量も重くなります。また、施行も複雑になり工事期間も長くなるため、工事費も割高になる等のデメリットがあります。

今まで紹介してきた鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造の違いについて以下に簡単にまとめてみます。

鉄骨造(S造)・・・柱や梁などに木ではなく鉄骨を使用したもの。

鉄筋コンクリート造(RC造)・・・鉄筋を組み周囲の型枠にコンクリートを流し込んで固めたもの。

鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)・・・鉄骨の骨組みにコンクリートと、さらに鉄筋を組み合わせて造られるもの。

熊本の不動産でご相談やご不明な点がございましたら、ジョイホーム(096-288-0611)まで、お気軽にぜひ、お問合せください。

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