• 2017.01.17

日本の不動産に関するその他の統計数値

《土地の取引件数》
土地の取引件数を売買による所有権の移転登記の件数でその動向を見ると全国の土地取引件数は例年130万件前後と言われています。近年では、土地の取引件数は微増傾向にあるようです。

《空き家の状況》
空き家は、全国で約820万戸と言われてますが、ここ最近では増加傾向にあるようです。どのような建物が空き家になっているか、種類別の内訳を見ると「賃貸用または、売却用の住宅」が一番多く、売却・賃貸用以外の「その他の住宅」はその次となっているようです。このような空き家・空き地が目立つことが、今日の土地問題としては一番身近に感じることではないでしょうか?

《中古住宅の流通の現状》
中古住宅の流通量は年間で約17万戸程度と言われ、全住宅流通量に占める中古住宅の割合は約15%と低い水準となっているようです。この低水準の背景には中古住宅の建物評価のしくみがあります。中古住宅の評価は住宅の状態に関わらず、一律に築20年~25年で市場価値はゼロとして扱われているようです。この評価方法の見直しを行わないと中古住宅の市場価値は出てきません。ちなみに欧米の住宅流通市場を見てみると、新築住宅の戸数よりも中古住宅の売買戸数の方が圧倒的に多いようです。こうした状況を受けて、今後、中古住宅の市場流通の活性化に向けて
さまざまな施策が展開される模様です。

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