• 2017.01.12

建物の種類にはどんなものがありますか?

前述に紹介した土地の種類や用途を表す「地目」に相当するものとして、建物の登記では「建物の種類」があります。地目は23種類定められていますが、建物の種類は特に定められていません。しかしながら、不動産登記の実務上、不動産登記法では次のような区分をしています。

《建物の種類》

居宅、店舗、寄宿舎、共同住宅、事務所、旅館、料理店、工場、倉庫、車庫、発電所および変電所。これらに該当しない建物については、現状に応じて建物の種類を定め登記することができます。(建物の用途が2つ以上ある場合は「住居・店舗」などと表示されます。)

建物の登記では、建物の種類の他に「建物の構造」も登記されています。建物の構造として建物の主たる部分の構成材料、屋根の種類および階数に応じて下記のような事項が登記されます。

《建物の構造》

・構成材料による区分・・・木造、土蔵造、石造、れんが造、コンクリートブロック造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造

・屋根の種類による区分・・・かわらぶき、スレートぶき、亜鉛メッキ鋼板ぶき、草ぶき、陸屋根

・階数による区分・・・平家建、2階建(3階建以上は、これに準ずる。)

【不動産登記規則 第114条】

建物の構造は、建物の主たる部分の構成材料、屋根の種類及び階数により、次のように区分して定め、これらの区分に該当しない建物については、これに準じて定めるものとする。

建物の構造が変更になったときには、その所有者は1ヶ月以内に建物の表題部の変更の登記を申請しなければなりません。

熊本の不動産についてご不明な点やご不安なことがございましたら、ジョイホーム(096-288-0611)までお気軽にお問合せください。スタッフが親身になって親切・丁寧にご対応させていただきます。

無料査定:http://fudousatei.com/free/


無料オンライン査定

無料オンライン査定