• 2017.01.10

建築物とはどういうもの?

不動産の用語に「建築物」という言葉がありますが、一体、どういうものを指すのでしょうか?建築物とは一般的に「屋根と柱か壁があって土地に定着する工作物」となっていますが、法律上ではいくつかの定義があります。

・建築基準法の場合・・・土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの。

・不動産登記法の場合・・・(具体的な規定はありませんが)屋根及び周壁などがあって土地に定着した建造物で、その目的とする用途に供し得る状態(建物として使える状態)にあるもの。

建築基準法の定義以外に下記のような規定があります。

・接道義務・・・建築物の敷地は幅員4m以上とされている建築基準法の道路に接していなければならない。

・建築物の用途制限・・・用途地域が指定されている場所であれば、建築物の用途が用途制限に適合していなければならない。

・建ぺい率/容積率の制限・・・建造物の大きさがその敷地に指定されている建ぺい率や容積率の上限に違反してはならない。

建築確認・・・建築物を建築する場合、建築確認を受けなければならない。

キャンピングカーや船舶の取り扱いについて

住宅/事務所/店舗などとして使用しているキャンピングカーやトレーラーハウスのうち、車輪を取り外すなどで移動に支障が生じる状態で、土地側の電気、ガス、水道等と接続して使用するばあい、建築物として取り扱われ、建築基準法が適用される。

船舶においては、海に係留された船舶をホテルやレストランなどで使用する場合、使用実態により建築物として取り扱われ、建築基準法が適用される。

熊本の不動産でご不明な点やご相談のある方は、ジョイホーム(096-288-0611)までお気軽にお問合せください。

無料査定:http://fudousatei.com/free/


無料オンライン査定

無料オンライン査定